②高収入を手に入れるなら! <開業社会保険労務士>

開業社会保険労務士とは…

独立して事務所(自宅)を構えて仕事をする社会保険労務士。

一般的には企業と顧問契約を結び、労務関係や社会保険の手続きを代行したり、個人向けの助成金の申請や年金相談等を行います。

基本的な業務は、勤務社会保険労務士と同じですが、開業社会保険労務士の相手は自社ではなく、他社のお客さんであるということです。


開業社会保険労務士といえども経営者

開業社会保険労務士に一番必要なのは、いち経営者であるという自覚です。事務所の看板を出したからといって、すぐにお客さんが殺到するわけではありません。お客さんをどう獲得して、仕事を軌道に乗せるのか、という戦略をしっかりと立てなければ、開業社会保険労務士として成功することは難しいでしょう。


年収数千万も夢ではない!?

お客さんからの報酬はすべて自分のものになるので、勤務社会保険労務士に比べて、給与の割合は良いと思います。開業社会保険労務士で稼いでいる人は、年収数千万といわれています。その多くは、企業と顧問契約を結び、業務を行うことで顧問契約料が入るというシステムで、年収数千万クラスになると、契約している企業が30社以上になります。うまく仕事が軌道に乗れば、勤務社会保険労務士よりもはるかに高い額の年収が手に入るでしょう。

しかし、その反面リスクもあります。あたり前のことですが、仕事がなければ報酬はゼロなので、成功するかしないかは、経営者としての営業力にかかっているといってもよいでしょう。